スピリチュアルな活動の厳しさ
2011年8月19日
スピリチュアルな活動の厳しさ
スピリチュアルを仕事にしていて思うことは、
世間の風当たりの強さです。
サロンを開くにあたり、物件を借りる時にも思います。
保証会社の審査が中々おりません。
実績があっても、収支計画書を出しても、店舗を貸してもらえません。
私の夢は、スピリチュアルなお店が1階で堂々と開業していること。
だから、そんなインド神秘テンプル-bongaren-は夢の一つでした。
あとカード会社の厳しさ。
スピリチュアルなワークにはまず使用許可がおりず、
物販のみの使用でも通常のお店より不利な条件がつけられます。
あとスピリチュアル事業で融資を受けることの難しさ。
銀行も金融公庫も冷たい扱いをされます。
実績があってもです。
そんな日本社会を変えて、
スピリチュアルを文化にまで発展させ、
「スピリチュアル?全然ふつー。」
と言われるようにしたいと思います。
いや、絶対にそうなる!
私とみなさんの手で!!
マヘーシュワラー・マハーリシ(愛内清隆)
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