パワーストーン・インストラクター認定講座カリキュラム

2011年9月3日

【ISOスピリチュアル・パワーストーン・インストラクター認定講座カリキュラム】

●各種講座のインストラクターを養成するに当たり、それに関して一般受講者に教える内容・知識とともに、インストラクターに「教える立場としての人間」に必要な技能や人格の形成まで視野に、カリキュラムを組んでいきます。

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1.パワーストーンに関する概念・知識

・パワーストーンに関する導入
巷にあふれるパワーストーンのいろいろを紹介し、パワーストーンへの導入とする。

・パワーストーンに関して、その概念と知識の獲得
パワーストーンとは、どのようなものなのか。エネルギー的な説明もふくめ、そのようなパワーストーンの基本的な概念や知識を獲得することを目的とする。

・その他様々なパワーストーンの知識に関する事項。
パワーストーンに関して、瞑想やスピリチュアルな周辺的なことがらについても触れ、パワーストーンへの基本的な理解を深める。

2.パワーストーンの利用に関する知識

・歴史的な経緯や利用方法に関する知識
パワーストーンの歴史的な使用法など、そのパワーストーンの使用における経緯などを説明し、そのような使用法の中にあるエネルギー的な仕組みについても考えていく。

・利用に関する知識
パワーストーンの利用に関して、エネルギー的な解釈と理解を中心に、エネルギーとは何か、パワーストーンやその働きとは何かについて考えていく。

・その他様々なパワーストーンの利用方法に関する事項。
その他いろいろなパワーストーンの使用方法を見ていき、それらの中にあるエネルギー的な働きを考え、パワーストーンに対する基本的理解を深める。

3.人体や精神に関する知識

・人体に関する解剖的生理的な知識
パワーストーンの利用に関して、それを適用する人体への基本的な理解として、骨格、筋、神経系などの解剖学的な知識を身につけていく。

・人間の脳神経的な生理機能と精神
パワーストーンの利用に関して、精神面の効果を考えるに当たり、その基礎となる脳神経系とその機能について、脳神経科学などの知見なのどにもふれ、基本的な理解を得る。

・精神分析など精神や心に関する知識
人間の精神などへの理解として、精神分析や心理学など、いろいろな知見についてみていき、パワーストーンの利用への助けとしていく。

・その他様々な人体や精神に関する事項。
その他、パワーストーンの利用の助けとなるようなものとして、人体や精神に関することを周辺的な部分まで含めて見ていく。

4.保健衛生や法制的な知識

・保健や公衆衛生面の知識とその運用
パワーストーンの利用に関して、必要事項としての基礎的な保健、公衆衛生の知識を学んでいく。

・パワーストーンの利用に関して、法制面の必要知識
パワーストーンの利用に関して、行ってはいけないような行為など、必要な知識としての法制的なことがらについて、理解を得ていく。

・その他様々なパワーストーンでの保健衛生や法制に関する事項。
その他、パワーストーンの利用に関して、いろいろなサービスを提供するという観点でで、保健衛生や法制的な部分の知識を補強していく。

5.パワーストーンと連携する人体や精神に関するスピリチュアルな知識

・魂の成長の石
パワーストーンの利用において、人間のエネルギーや魂を成長させるような石の機能、また、その仕組みなどについて説明する。

・守護的な石
パワーストーンが、いわゆるお守りやタリズマンのように人間を悪いものから守るような使われ方をしてきたことを踏まえ、そこにあるエネルギー的な仕組みを見ていく。

・聖なるグリッド、エネルギーラインなど
地域や国といったような、大きなレベルで働くエネルギーをコントロールするような働きについて、大きな石の遺構やそのエネルギーの流れについての知識を見ていく。

・石と7+αのチャクラやエネルギーボディと関する知識
パワーストーンと、伝統的なスピリチュアルな文化の中にある、エネルギー的な人間の解釈や、いわゆるエネルギー体の中心となるチャクラなどについの関係について学んでいく。

・石とエネルギーと人体や健康との関係について
いろいろなパワーストーンの、健康面における役割、また出来事や運勢などにおける効果を、そのエネルギー的なメカニズムとともに見ていく。

・石とライトボディやスピリチュアル的なDNA
ニューエイジの中で語られているような、人間のエネルギー的な解釈とその実際的な運用など、パワーストーンの利用に絡めて見ていく。

・石とカルマやネガティブなエネルギー
カルマや悪いエネルギーの問題について。それをどのように考え、扱っていくのかを、パワーストーンの利用と関連させつつ見ていく。

・その他様々な石とスピリチュアルな人体や精神に関する事項
その他のパワーストーンとスピリチュアルに関する話題を取り上げ、パワーストーンの働きへの理解を広げていく。

6.パワーストーンの実際的な運用、用い方

・パワーストーン・ヒーリング
パワーストーンをヒーリングや癒しに用いる方法やそこにあるエネルギー的なメカニズムについて考えていく。

・パワーストーンのレイアウトについて
パワーストーンの配置や組み合わせにおける知識や、その利用を見ていき、そこにあるエネルギー的な意味を考えていく。

・パワーストーンと人間の関わり方、作用について
パワーストーンの人間とのかかわりを、宇宙のしくみや人間のエネルギーや魂の成長という観点で読み取り、その意義について考えていく。

・パワーストーン利用のいろいろな面における実際
いろいろな分野のパワーストーンの利用の実際を見ていき、横断的にそれらの中にあるエネルギー的な働きを考えていく。

・いろいろなパワーストーン利用のテクニックについて
個別的なパワーストーンの利用を、いろいろなエネルギー的な理解とともに見ていき、考えていく。

・その他様々な実際的な運用に関する事項。
その他、パワーストーンの周辺的な話題も含めて、石への理解を深めていく。

7.パワーストーンの運用に関するいろいろな側面

・パワーストーンの肉体面、精神面、スピリチュアルな面における効果と意義
主に、パワーストーンの働きを未来対面、精神面、スピリチュアルな面に分けて考え、その効用についての分析を行っていく。

・その他様々なスピリチュアルな影響に関する事項。
特に、瞑想やスピリチュアルな成長についてのパワーストーンの役割を考えていく。

8.スピリチュアルパワーストーン利用に関しての精神的な信条と心得、人格形成

・パワーストーン利用に関しての信条、心得
パワーストーンの利用に当たり必要な、セラピストとしての姿勢、やさしく接することや自分を方向づけていくような精神的な部分を、いくつかの信条や心得のようなものとして学んでいく。

・やるべきこと、やってはいけないこと
パワーストーンの利用に関して、セラピストとしてやってはいけないことがらなど、具体的な内容にも触れて見ていく。

・パワーストーン利用に関して、あるべき姿、人格の形成
パワーストーンの利用していくことに関して、どのような観点でクライアントと向き合い、自らもどのようなものとして人格形成を考えていけばいいのかを見ていく。

・その他様々なパワーストーンとの付き合い方に関する事項。
人間のスピリチュアルな成長なども踏まえて、パワーストーンとどのように付き合っていけばいいのかを考えていく。

9.パワーストーンの運用に関して求められるもの

・癒し、導きをもたらす者として
パワーストーンの利用者を、ある種のセラピストやクライアントを導く者と考え、クライアントに対してその役割を考える。

・自然恩恵の意味を伝える
パワーストーンの利用を単なるテクニックと考えず、そこに自然や宇宙からの恩恵や、その中で生きていくことの意味などを踏まえて、それを伝道することの意義を考える。

・その他様々な石の神秘に関する事項
パワーストーンにまつわる神秘的な話題など、宇宙や人間のあり方などにもふれながら見ていく。

10.インストラクターとしてのあり方

・スピリチュアル・パワーストーン・インストラクターとしてのあるべき形
スピリチュアル・パワーストーンの利用者を育てるインストラクターの職業人的、個人的問題として、それがどのようにあるべきなのかを考えていく。

・インストラクターとしての技量、テクニック、人間関係の築き方
インストラクターが、パワーストーンの利用者を、生徒として育てることに関して、いろいろな角度でそのテクニックや人間関係の構築などを見ていく。

・その他様々な石を教えることに関する事項。
単に物質的な石という扱いではなく、そこにあるスピリチュアルな価値や意味を使えるものとしていかにあるべきかを考えていく。

11.ビジネス、経営的な面における基本的なアドバイス

・職業としてのインストラクターへのアドバイス
職業としてインストラクターをしていくうえでの、考え方やどのように運営していくかなど実際的なアドバイスを示していきます。

・その他様々なビジネス、経営に関する事項。
その他、金銭的な問題や、経営面に関する事柄にも触れていきます。

12.パワーストーンのレイアウト

・ヒーリングレイアウトについての実践的な知識
ストーンヒーリングに関して、パワーストーンの配置に関しての知識やそのエネルギー的仕組みを見ていく。

・オリジナルレイアウトの製作
ヒーリングレイアウトの知識をもとに、あるクライアントのために必要とされるレイアウトを自分で作成してみる。

13.パワーストーン風水

・パワーストーンの配置と形による風水学
空間のエネルギーをデザインする道具としてのパワーストーンの役割を考え、また、色や形、大きさなどによる効果も加味して風水としての効果を狙っていく。

 

『ISOスピリチュアル・パワーストーン・インストラクター認定講座』

2級

天然石(パワーストーン)にエネルギーを込める能力、クリスタルヒーリング能力

1級

2級の3倍のパワーストーン能力、何の石が良いか、天然石のエネルギーを読む力

マスター

2級の10倍のパワーストーン能力、何の石の組み合わせが良いかわかる能力

ティーチャー

2級及び1級のパワーストーン能力を伝授できる

グランドマスター

2級の20倍のパワーストーン能力、天然石を司る存在と意思疎通する能力

グランドティーチャー

マスター/ティーチャーのパワーストーン能力を伝授できる。

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