専務理事挨拶
2011年8月26日
専務理事挨拶
「私は子供の頃からいわゆる”見る””聴こえる””感じる”、霊感能力の極めて強いタイプでした。
それが恐ろしくて、何とか能力を封じてもらい、普通に生活ができるようになりました。
しかし、二十歳の頃に癌の疑いを持たれ、つらい検診ともし癌だったらどうしようという恐怖に襲われました。
それと戦うため、神仏に祈る日々が続きました。
夫(その頃は親友)からの暖かい励ましが心の拠り所でもありました。
結果は問題が無かったのですが、その自分が助けられた経験から
今度は人を助けることをしようと決意しました。
縁あって自分の特性である癒し及びスピリチュアル分野での活動になりましたが、
いまではこの分野に誇りを持っています。
その大切な私たちを幸せにしてくれた、
癒し及びスピリチュアル分野にお返しがしたいと思っています。」
「ツインソウルである夫とは出会ってからずっと幸せです。
一緒に暮らしていても、双子のように何でも一致し会話が絶えません。
皆様がソウルメイト、ツインソウルに出会えますように、心から祈ります。」
愛内かこ(あいうちかこ)
インド称号:マヘーシュワリー・マハーリシ(大自在天の神妃・偉大な聖者)
ディヴァイン・ソウル株式会社の運営委員長。
同社のブランドに「インド神秘テンプル-bongaren-」と、
「スピリチュアル・サロンDivineSoul」を持つ。
著書に、
があり新作も秋と冬に予定している。
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