代表理事挨拶

2011年8月23日

代表理事挨拶

「癒し(ホリスティック医療、代替医療等)及びスピリチュアル(精神世界、ニューエイジ等)分野は、その真価に対して正当な評価をされてはいません。セラピーとして活用される場合に保険適用外であることもそうですが、社会的評価が低いのが現状です。当財団では、癒し及びスピリチュアル分野を文化、学術、科学、芸術にまで高め、普遍的な地位を築きます。」

「またこの分野の従事者がライトワーカー(愛と光を広げる人々)であることから、当財団では慈善活動及び人道活動を積極的に行っていきます。それは癒し及びスピリチュアル分野が、慈善活動及び人道活動を行い、社会全般の利益の担い手となることの証明でもあります。ライトワーカーが本質である、ライトワークに貢献することによって、自身の社会的評価を高めることになります。」

「”愛こそ全て”なら、それを証明するのが当財団の意志です。」

愛内清隆(あいうち きよたか)
インド称号:マヘーシュワラー・マハーリシ(大自在天・偉大な聖者)

小学生の頃から瞑想を続け、瞑想歴20数年。

海外へ霊性修行に出てから、15年半以上。
インドに辿りついてから、14年以上が経つ。
癒し及びスピリチュアル分野では10年以上の職歴を持つ。

ディヴァイン・ソウル株式会社の代表取締役。

同社のブランドにンド神秘テンプル-bongaren-と、
スピリチュアル・サロンDivineSoulを持つ。

著書に、

「神サマとの輪廻転生ゲームに勝つ方法」

「六大行を通じて宇宙うの真理に出会う」

「光の道へ―確たる基礎とは何か」

があり新作も秋と冬に予定している。


履歴:

マハーリシ(偉大なる聖者)の称号を夫婦共にツインソウル受賞

2011年6月18日に招待されたインドの首都デリーのフェスティバルにて、

長年のインド・ヨーガ修行と社会貢献が認められ、

複数団体よりマハーリシ(偉大なる聖者)の称号を頂きました。

認定団体{ Sumiran Trust(インド政府公認)、Lucknow Temple(U.P.)、All India Tantrik Society他 }

同時に私・愛内清隆にはマヘーシュワラー(大自在天)の名前を、妻・愛内かこにはマヘーシュワリー(大自在天の神妃)の名前を与えられました。

以降は公式にはマヘーシュワラー・マハーリシ(Maheshwara Maharish)とマヘーシュワリー・マハーリシ(Maheshwari Maharish)を名乗り、日本での俗名として愛内清隆と愛内かこを使います。


マハリシ(マハーリシ)の名誉の証明書

“偉大な聖者”の称号への認可状の一部です。

・・・その内容を記載します。

1.「我々は永久にこのタイトルを与える。」

2.「”偉大な聖者”を外国人に与えるのは歴史上初である。」

3.「また夫と妻が一緒にこの名誉を得るのは国内でも初である。」

4.「今後彼らはどの様な場所でもこのタイトルを使って良い。」

5.「彼らのメッセンジャーとスピリチュアル・エンライトメントへの更なる貢献を祈る。」


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