財団概要
2011年8月1日
財団概要
財団名称
一般財団法人 国際スピリチュアル財団(非営利型法人)Spiritual Public Foundation(略称:SPF)
・厚生省認可(財)日本薬事法務学会 公認・認定
※公益法人認可への全18条件を満たした上で公益財団法人への申請を行う。
理念
・我々は、癒し及びスピリチュアルを世界的文化にまで高め、国際的な社会全般の利益のため、慈善活動及び人道活動を行う。
設立趣旨
・全世界に癒し(特にホリスティック医療及び代替医療)及びスピリチュアル(精神世界)文化の輪を広げ、この精神性の高い新たな繋がりをもって、国境を超えたコミュニケーションを実現する。
・国境を超えた精神性の高いコミュニケーションにより、戦争を一秒でも多く削り、平和を一秒でも多く創る。
・癒し及びスピリチュアル分野を、この地球の学術、科学、文化、芸術にまで高める。
・癒し及びスピリチュアル分野による公益(社会全般の利益)としての慈善活動・人道活動を行う。
・癒し及びスピリチュアル分野の社会的認知と社会的地位の向上を実現する。
・癒し及びスピリチュアル分野の技術向上と文化的発展を呼び覚ます。
・癒し及びスピリチュアル分野の教化の標準化とプラクティショナーの品質の底上げを行う。
設立目的・取り組む事業
・学術、科学の振興
・文化、芸術の振興
・障害者、生活困窮者及び事故、災害、犯罪の被害者の支援
・高齢者の福祉の増進
・勤労意欲のある者に対する就労の支援
・公衆衛生の向上
・児童、青少年の健全な育成
・教育、スポーツなどを通じて 国民の心身の健全な発達に寄与し、及び豊かな人間性を養う
・犯罪の防止、治安の維持
・事故、災害の防止
・人種、性別その他の事由による不当な差別及び偏見の防止及び根絶
・思想・良心の自由、信教の自由、表現の自由の尊重及び擁護
・男女共同参画社会の形成その他のより良い社会の形成の促進
・国際相互理解の促進及び開発途上にある海外の地域に対する経済協力
・地球環境の保全及び自然環境の保護及び整備
・国土の利用、整備及び保全
・国政の健全な運営の確保に資する
・地域社会の健全な発展
・公正かつ自由な経済活動の機会の確保・促進、その活性化による国民生活の安定向上
・国民生活に不可欠な物資、エネルギー等の安定供給の確保
・一般消費者の利益の擁護及び増進
・上記に掲げるもののほか、公益に関する事業として政令で定められたもの
役員一覧
代表理事: 愛内清隆(インド称号:マヘーシュワラー・マハーリシ) > 代表理事挨拶
専務理事: 愛内かこ(インド称号:マヘーシュワリー・マハーリシ) > 専務理事挨拶
理 事 : 池田崇志(弁護士) > 理事挨拶
理 事 : 榛胎貴子 (医師) > 理事挨拶
理 事 : 嶋 律子(ヨーガ・マスター) > 理事挨拶
理 事 : -SORA-(スピリチュアル・リーダー) > 理事挨拶
顧 問 : Sri Surender Saxena ji(インドのスピリチュアル・マスター) > 顧問挨拶
顧 問 : Anju Tandon(インドのボランティア活動リーダー) > 顧問挨拶
顧 問 : Sri Lucknow.U.P ji(インドのスピリチュアル・リーダー) > 顧問挨拶
評議員 : 3名
監 事 : 1名
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