あるがままの美

2012年10月3日

 

私たちは”あるがままの存在”を見つめているでしょうか。

自分のイメージや価値判断をまじえることなく、

ただまっすぐに”存在そのもの”を見ているでしょうか。

 

命とは、純然たる”存在そのもの”です。

ただそこに在るもの、存在するものが命です。

しかし、その存在に対して人間の価値判断や解釈を挟むならば、

存在の純粋性は失われてしまうでしょう。

 

“あるがままにあるもの”を、

まっすぐな心と目で見ることが大切です。

なぜなら、その時私たちが見ているものは、

混じり気のない生命そのもの、聖なるものだからです。

 

生命の価値は皆等しいものです。

等しさこそが命の真理です。

命の存在に、価値の高い低いはありません。

価値基準をつけるのは人間の側の勝手な判断であり、

それによって生命の等しさが壊されるのです。

 

どんな価値判断も濁ったフィルターも通さず、

ただ純然とまっすぐに存在そのものを見つめることができるでしょうか。

もしできるならば、その人はあるがままの命の姿を見るでしょう。

その「存在」は生の奇跡であり、聖なるものです。

 

尊さとは、あるがままに存在する生命そのものです。

それは神の美しさであり、神の存在そのものです。


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