愛することを見つける

2015年5月29日

私たち一人一人が、
自分のすべてをかけて本当に愛してしたいことを見つけることは、
とても重要なことです。
それを自分自身で見つけなければ、人生は単調になってしまい、
生きがいのないことに生を費やしてしまうことになるかもしれません。
そうなると、生は退屈で、浅く、さえないものになってしまいます。
そして、その退屈さから、娯楽や気晴らしばかりを求めてしまいます。

自分が一生を通してしたいことは何なのか、
それを見出すことが本当の問題です。
自分のすべてをかけて愛してすることをひとたび発見できれば、
そのとき、私たちは創造的であり、情熱と自信に溢れ、
それゆえ本当に豊かで、自由な人間であることができるはずです。

しかし、自分が何を愛してするのかを知らず、
ただ社会や伝統、気晴らしや娯楽や享楽に埋没してしまうと、
そのとき私たちの生は浅く、表面的で、決して幸せではないかもしれません。
単に社会に合わせて生きたり、職業を選択したり、
伝統や世間のパターンに順応したりせず、
そうした固定された見地から考えないことが重要ではないでしょうか。

本当に愛してすることを、自分自身で見出すこと。
社会のレールに沿ったもの、社会に順応したものではなく、
Globe

自分が愛してするものは何なのか、
自分が本当に何を愛してしたいのかを発見すること。
本当に愛してすることを発見できれば、
自分のすべてをかけてしたいと思えるものを見出せれば、
そこには迷いや選択の問題はありません。

愛していて、「愛」そのものにしたいことをさせるとき、
そこには正しい行動があり、自由があります。
なぜなら、愛は成功や達成や自己実現を求めるものではなく、
ただ愛しているがゆえに純真無垢な精神がそこにあるからです。
しかし、愛していないものに生を捧げるならば、
決して自由も、真の喜びもないのではないでしょうか。

単に生計を立てること、社会に合わせること、
そうした見地に立って考えずに、
自分が本当に愛してするものを発見することができれば、
そこに本当の真の豊かさ、自由、幸せがあるはずです。


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