いじめや虐待や暴力から逃げられず、路上にしか逃げ場がなくなってしまった子供が、一週間の安全な居場所を確保できます。

2011年8月27日

いじめや虐待や暴力から逃げられず、路上にしか逃げ場がなくなってしまった子供が、一週間の安全な居場所を確保できます。

30,000円=1人の子供の生活費とシェルターの家賃/週

2万6,569人。
2003年度に全国の児童相談所に持ち込まれた相談のうち
「虐待」と認められた子供の数です。
10年強の歳月で20倍以上に増えています。
「虐待」で追いつめられた子供たちは
児童相談所で一時保護されることが多いのですが、
この数年、一時保護所では救いきれない
子供が増えています。
集団生活で様々な制約のある
一時保護所の環境が、
深く傷ついた子供たちにとっては
決して安堵できる場所ではない
ということも理由の一つです。
そんな子供たちのために
2004年6月に日本ではじめての
シェルターが作られました。
子供たちと共に暮すスタッフと、
相談にのる弁護士が、
帰る場所のない子供を受け入れ、
これからのことを一緒に考えてくれます。
この”家”で安堵を得た子供たちは、
平均1ヶ月滞在し、
就職先や保護先をみつけていくのです。

 


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